在宅勤務の作業環境

在宅勤務だと集中できない人がいるそうです。目の前がごちゃごちゃしていると集中できないようで、自分の視野60°以内に業務以外のものがあるとダメらしいです。画面に付箋をリマインダー代わりに貼ってしまうのもよくないようです。脳は視界に入ったものを処理しようとするため、余計なものが見えると集中が途切れてしまいます。

私は何もない壁の前でパソコン作業をしているので、比較的集中しやすい環境だと思います。スマホも、画面を上にしていると通知が見えてしまい気が散るので、裏返して置いています。

ただ、会社のシステムではEdgeが推奨されているのですが、Edgeで新規タブを開くとネットニュースが表示されてしまい、つい目が行って集中が切れてしまいま。Chromeは新規タブで表示するページを指定できるのですが、Edgeは設定方法がわからず変更できていませんでした。

そこでCopilotに「Edgeの新規タブで表示されるページを変更したい」と聞いたところ、やり方を教えてくれました。前に聞いたときはよくわからない回答だったのに、今回はしっかり教えてくれました。

設定でネットニュースを表示しないようにできたので、これで十分かなと思い、そのように設定しています。おかげで誘惑に負けずに済むようになりました。

 

サイバーセキュリティ

セキュリティのセミナーを受講してきました。

最近はニュースでも、ランサムウェアの被害が頻繁に取り上げられています。
私たちの業務では、サーバーやクラウドにアクセスする機会が多く、常にネットワークに接続している状態です。さらに、業務システムだけでなく、DX(デジタルトランスフォーメーション)の流れの中で、OT(制御系)のシステムもどんどんネットワークにつながるようになり、被害の範囲が広がっています。
システムが進化しても、実は「侵入の入り口」は昔からあまり変わっていないそうです。
主な要因としては次のようなものがあります。
    • 脆弱性への対応が遅れ、そこを突かれて侵入される
    • ID・パスワードが漏えいし、なりすましで不正利用される
つまり、攻撃の手口そのものは大きく変わっていないということです。
また、自社のセキュリティ対策が万全でも、取引先が侵入され、そこを踏み台に攻撃を受けるケースもあります。
一方で、サイバーセキュリティに対応できる人材は依然として不足しています。
官民で育成支援が進められていますが、なかなか思うように増えていないのが現状です。
今のセキュリティ専門家の多くは、「もともとこの分野が好きで、自主的に学んできた人たち」だそうです。
今後は、より幅広い層が関心を持ち、学べる環境づくりが重要だと感じました。

迷惑メール対策

メインで使っているメールアドレスには、毎日のように迷惑メールが届きます。

最近特に多いのは「Amazonの支払いに問題があります」というものです。

そのほかにも、

  • 「JAネットの取引目的の確認」
  • 「ETCのアクセス異常」
  • 楽天カードのご利用制限のお知らせ」
  • 「Yahooの安全確認」
  • JALマイルの有効期限」
  • ANAマイル有効期限間近のご案内」
  • GMOクリック証券 VIP特典のご案内」
  • SBI証券 未確認のSBIポイント」
  • 「Vpassポイント移行完了の確認」
  • 東京電力パワーグリッド 電気料金のお支払いについて」
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 ご利用アカウント安全性の確認」
  • Apple 決済情報に関する認証手続きが未完了」

といった内容がありました。

最近ニュースで取り上げられている「証券口座の不正ログイン」や「ポイントの詐取」などに悪用されるために、こうしたメールから怪しいサイトへ誘導しているのだと思います。

メール本文の日本語は不自然なところがなく、正規の案内のように見えることもあります。

ただし、送信元のアドレスを確認すると公式のものではないため、そこで初めて怪しいと気づけます。

スマホの場合は送信元が名称だけで表示されることが多く、不審メールに気づきにくい点にも注意が必要です。さらに、送信元アドレス自体を詐称することも可能なため、安易にリンクをクリックしないことが大切です。

ギアって

「自転車のギアって、何のためにあるの?」って思っているひといますか?うちの母もその一人で、電動アシスト自転車を使ってたので一番重いギア固定でした。電動アシストがあるので、ギアを一番重い状態(高いギア)にしたまま発進できちゃうんですよね。

 

ギアの役割を簡単に言うと、

  • 低いギア(軽いギア):発進時や坂道など、力が必要なときに使う
  • 高いギア(重いギア):スピードが出ているとき、効率よく進みたいときに使う

という感じ。

では、もう少しだけ具体的に説明すると。

 

例えば、27インチの自転車の後輪が1回転すると、約2メートル進むとします。

  • **ギア1段(低いギア)**の場合:
     ペダル1回転でタイヤも1回転 → 2メートル進む(=仕事量1)
  • **ギア2段(高いギア)**の場合:
     ペダル1回転でタイヤが5回転 → 10メートル進む(=仕事量5)

つまり、2段では1回転で5倍の距離を進めますが、その分ペダルを回すのに5倍の力が必要になるわけです。

 

止まっている状態からいきなり「仕事量5」は大変ですよね。まずは軽いギア(1段)で楽に動き出し、スピードがのってきたら重いギア(2段)に切り替えて効率よく走る。これがギアの基本的な使い方。

ずっと1段のままだと、いくら頑張ってペダルを回しても進む距離は少なくて疲れてしまいます。ギアを上手に使えば、力はそんなに変えずにスピードアップもできちゃうんです。

 

実はこの考え方、自転車だけじゃなくて車やバイクも同じ。

エンジンは、回転数が低いとパワー(トルク)が弱いので、まずは低いギアで発進します。スピードが出てきてエンジンの回転が上がってくると、高いギアに変えていくことで、効率よく走れるようになります。

マニュアル車(MT)ならギアチェンジの感覚がよくわかるんですが、オートマ(AT)だと自動で変速してくれるので意識しない人が多いかも。CVT車の場合は無段階変速なので「ギア段」という感覚すらないですが、それでも疑似的に段階を再現していることもあります。

 

積極的にギアを使うと効率よく走れます

 

リスキング

50代になったらリスキング(学び直し)が必要だと、ビジネス誌などでよく言われています。スキルアップや昇進のために大切なのはわかりますが、自分にとって新しいことを学ぶのは知的好奇心をくすぐられる楽しみです。単なる新しもの好きなのかもしれませんが、それでもワクワクする感覚は大事にしたいと思っています。

リスキングとは少し違いますが、仕事でベンダー資格を取得するよう求められ、仕方なく勉強したことがありました。業務はネットワーク系なのですが、なぜか割り振られたのはサーバ系の資格でした。
最初はまったく内容が理解できず、ひたすら四択の過去問を覚え、パターン認識だけでなんとか合格。正直、全然面白くもなく、ただの苦行でした。

しかし、一方で趣味で課内のサーバを自作していたことがあります。当時はまだ規制も緩かったので、自分用のIMAPサーバやプロキシサーバ、DNSサーバを立てたり、課内向けのWebサービスを提供したりしていました。
サーバの構築にはLinuxを使っていたので、せっかくならとLPICLinux技術者認定資格)を受けてみることに。参考書を買い、これまで自己流で覚えていたコマンドや設定を改めて学び直すことで、ようやく知識が整理され、納得できるようになりました。結果としてLPICレベル1には無事合格しましたが、それもだいぶ前のことで、今では失効してしまいました。

この経験から思うのは、結局のところ「自分の興味があることを学ぶのが一番」ということです。必要に迫られての勉強はつらいですが、好きなことなら楽しみながら学べるものです。
50代からのリスキングは、必ずしもキャリアのためだけではなく、頭を使うことでボケ防止にもなると思います。学び続けることが、何よりの刺激になるのではないでしょうか。

隣の芝生


ビジネス誌やニュースで、他社の成功事例が紹介されているのを見ると、「すごいな」と感心してしまいます。革新的な取り組みや成長のストーリーを読むと、「自社は全然違うな」と思ってしまうこともあります。
でも、そういう記事は良い部分が強調されているものなのかもしれません。なので「自社はダメだ」と決めつけるのは、もったいない考え方かもしれません。
大事なのは、他社の成功をうらやむことではなく、「自社がどうしたいか」「どうすればより良くなるか」を考えること。もちろん、ペーペーの自分がすぐに会社を変えられるわけではありませんが、「こうあるべきだ」と考えること自体には意味があると思います。
自社を批判するのは簡単ですが、ただ否定するだけでは何も生まれません。建設的に意見を出し、代案を考えることが、より良い方向への一歩になるのではないでしょうか。

 

確定申告

確定申告というと「自営業の人がやるもの」と思っている方も多いかもしれません。

しかし、会社員であっても、以下のようなケースでは確定申告が必要になることがあります。

  • 医療費が多くかかった
  • ふるさと納税をした
  • 住宅ローン控除を受ける初年度
  • 株式やFXで利益が出た

 

確定申告書の作成は、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を利用すれば、初心者でも簡単にできます。

👉 国税庁 確定申告書等作成コーナー

画面の指示に従い、源泉徴収票の情報や必要な数字を入力するだけで申告書が完成します。細かい計算は自動でやってくれるので便利ですが、計算結果を手計算で確認するのは少し難しいかもしれません。

作成した申告書は PDFで出力 でき、以下の方法で提出が可能です。

  1. 印刷して税務署へ持参 or 郵送
    • 直接持参すると税務署の職員がチェックしてくれるので安心。
  2. e-Tax(電子申告)で送信
    • マイナンバーカードまたはID・パスワード方式で提出可能。

e-Taxのメリット

e-Taxを利用すると、次のようなメリットがあります。

自宅から申告可能(税務署に行く手間が省ける)

24時間いつでも申告可能

申告書がデータで取得できる(紙の保管不要)

添付書類の提出が不要(保険の支払証明書などの提出不要)

還付金が早く振り込まれる(通常1ヶ月~1.5ヶ月→e-Taxなら約3週間)

 

特に驚いたのが「添付書類の提出不要」という点です。会社で年末調整をする際は、保険の支払証明書などを添付する必要がありますが、e-Taxでは不要なのは不思議ですね。

e-Taxの利用方法

e-Taxで申告するには、以下のいずれかの方法を選びます。

  1. マイナンバーカード+ICカードリーダライタ or スマホ
    • マイナンバーカードを読み取ることで申請可能。
  2. ID・パスワード方式マイナンバーカード不要)
    • 事前に税務署で「ID・パスワード」を発行してもらい、それを使ってログインすればOK。
    • ID・パスワード方式でも、e-Taxのメリットはすべて利用可能。

 

確定申告は難しそうに感じますが、国税庁の作成コーナーやe-Taxを活用すれば、意外と簡単にできます。特に、e-Taxを利用すれば税務署に行かずに済み、還付も早くなるのでおすすめです。